かくして本日の最干潮時間、午前11時を迎えたが我々は既にお 土産も十分だし打ち上げることにした。 最後に忘れてならないことは、アサリが馴染んでいる海水をペットボトルに入れて持ち帰る事である。
この頃にになると、近くの園児達が保母さんに連れられてたくさん見えて、皆それぞれに潮干狩りを楽しんでいた。
<アサリの砂抜き 〜早坂さんより>
1.保存している海水内で、アサリ通しを良く擦って、汚れを落とす。
2.この海水の汚れを濾過する。持ち帰った新しい海水を追加する。
3.このサイクルを2晩で3〜4回実施する。
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